脳に電気信号でデスクワーク効率化。2025年に向けて実用化。グンマ―

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特定の条件下において、脳に電磁パルスを送ることで処理速度の高速が認められたという。

[グンマ― 31日発表]

脳に電気信号でタイピング速度も25%向上

グンマ―最大手の医療科学研究所<Poraibos>(以下、PRO)

は2021年定例研究発表会の場で、サルの脳に電気信号を送り活動を抑制する実験の中で、特定の条件下においてのみ知的行動、活動において顕著な成長変化があったと発表している。

 

もともと野生サルの軍事転用の研究を目的とされていた同実験であるが

現在新たに得られた結果から、人間のデスクワークを中心とした活動の効率化として用いることを新たな研究目標としていると発表された。

PRO代表兼研究主任である真坂ジョーダン博士によれば

現在すでに人体での実験が行われてほか、すでに”一太郎”、”勘定奉行”、”ポストペット”などの一部PC専用ソフトウェアやアプリケーションの使用において、明らかな作業効率の上昇が認められ、婚活アプリにおいていつもよりモテた、とされる報告も上がっているそうだ。

 

というわけで、ハッピーエイプリルでした。